![]() |
![]() ![]() ![]() |


![]() |
![]() F様邸のリフォーム工事の様子をご紹介いたします。まずは、解体工事の始まりです。エコリフォーム社ではこちらのお宅のように大型の工事の場合 も必ず、施工を担当する大工が解体を行います。 解体専門の業者に依頼し、すばやく、綺麗に解体するという方法もありますが、 解体から、より深く建物に関わった方が、工事を進める上で的確な判断が出来るからです。 現状をより把握するために、建築をした大工さんの施工方法、構造材の状態を確認 しながら丁寧に解体を進めます。 |
![]() |
![]() こちらのお宅は、23年前の建築時に腕の良い大工さんが作ってくださった家で、 柱や梁なども太くていい材料が使われていましたし、組み方もしっかりしていました。 解体が大変だったほどです! 今は、材料は安くて職人さんの手間が高い、という風になっていますが、昔は反対で材料が高かった そうで、だから大工さんは、材料を大切に使い手間ひまかけて、お家を作っていたのですね。 |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() 「しっかりした建物」ということは、大掛かりなリフォーム工事を行う上で非常にメリットがあります。 状態の良くない建物ですと、解体してから予定よりも大幅な補強の費用が生じてくるというケースが 非常に多いのです。 解体をしてみたら、予想外のことがあったり、まっすぐに建っているはずの柱が曲がっていたりと、 工事の中で色々なことが起き、その都度お客様に現状をご覧いただき、ご提案をさせていただくことになります。 状態によっては、当初の計画を上回る補強をしなければ危険な程の状態であり、 追加の工事費を頂戴せざるを得ない場合も多くございます。 F様邸では、そういった事態に遭遇することがほとんどありませんでした。最初に建てられた大工さんの腕の高さの証明ですね! |
||
![]() |
![]() |
||

![]() |
![]() 先にも述べましたように、腕の良い大工さんがしっかりと作られた建物でしたので、 家の南側の居間のあった方は比較的、状態が良かったのですが、 お客様が心配なさっていたのは、浴室や洗面などのある、 家の北側部分です。 「浴室の扉を開閉するときに、家全体が揺れるんです」 とまでおっしゃっていました。 |
![]() |
![]() 解体をしてみると、在来工法で作られたタイルの浴室の下はやはり、 木部の傷みが目立ち、補強が必要な状態でした。 傷んだ部分は取り除き、新しい木材でやり直します。 |
![]() |
![]() 今回のリフォーム工事では、間取りの変更も行います。 間取りの変更をすることで、家の強度を損なわないように、梁の掛け方など、一級建築士の塩谷と経験豊富な大工とで、 慎重に相談をしながら進めます。 |
![]() |
これからも長くお住まいになるお家です。 今後も安心してお暮らしいただけるよう、的確な補強をかけます。 白っぽい柱や梁が、今回架け替えをしている箇所です。 耐震金物も、適切な箇所に取り付けます。 |
![]() |
![]() 広くなる居間のスペースは、床の下地をやり変えました。 床のレベル(床面が平らかどうか)が、100%良いというお宅はめったにありません。 もちろん新築ならば、バッチりレベルをとることが出来るので、水平になるのが当たり前ですが 既存の建物ですと、長年の間に地盤が沈んだり、建物が歪むことでこのようなことが起こります。 もちろん、程度によりますが、建物のゆがみを元に戻すことは非常に困難です。やって出来ない ことはないのですが、コスト面、技術面でとても大掛かりな工事となってしまいます。 多少の歪みであれば、構造はそのままを活かし、内部の造作でまっすぐにしていくこととなります。 よって、建物自体は多少歪んでいても、室内の床や壁はまっすぐに施工していきます。 こちらのお宅も、柱はほぼ垂直に建っているのですが、床のレベルは良くありませんでした。 現在の建物の状態を確認した上で、床の状態を改善いたします。 根太を全て新しく施工しなおして、断熱材を敷きこみます。 |

![]() |
![]() 床下から上がってくる湿気は、冬の寒さの大きな原因のひとつです。 スタイロフォームという断熱材を隙間なく施工して、シャットアウトします。 |
![]() |
![]() 壁と天井の断熱もしっかり。 使用する断熱材は、弊社のリフォーム工事ではもうすっかりお馴染みの「パーフェクトバリア」。 ペットボトルを再生して作られた、とってもエコで高性能な断熱材です。 |

![]() |
床下には防湿シートを敷き詰めました。 また、今回のリフォーム工事で、お風呂の位置が変わります。 もともと浴室のあった場所には、湿気を吸収してくれる素材を敷き詰め、きちんと対策をいたします。 防湿材として使用したのは「白州ソトン」(←写真)です。 白州ソトンは塗り壁に使われる火山灰を原料にした素材ですが、見えない箇所の防湿材としても有効です。 |

![]() |
新しい浴室は、ユニットバスですので、これまでのタイル貼りの浴室と比べたら、
お水が下に漏れて家を傷める可能性は、格段に少なく安心です。 今回は更に、お客様の希望で、浴室部分の床下には防湿コンクリートを施工しま した。 |

| 屋根の工事も行いました。 F様邸は、もともとは瓦葺きの屋根でした。 瓦は耐久性が高く、良い屋根材ではありますが、重量もありますので、耐震のことを考え、軽い屋根に葺き替えることにいたしました。 瓦をおろし、下地をやり直して軽量で耐久性のある「カラーベスト」に葺き替えました。 | ||||||
![]() 瓦を降ろします |
![]() 下地を点検&新しくします |
![]() 防水シートを張ります |
![]() 完成です! |
|||

![]() |
間取りの変更に伴って窓サッシを新しくした為、壁面に凹凸ができてしまいました。 そのまま外壁塗装をすると、あまり綺麗な仕上がりにはなりません。 そのため、塗装作業に入る前に、 左官工事で他の箇所と平らにいたします。 こちらのひと手間で、塗装の仕上がりが一段ときれいになります。 |
![]() |
塗装も丁寧に3工程で行います。 まずはきちんと水洗いを行い、下塗り材の水性フィラーを塗り、下塗り材のウレタン材を塗ります。 そして中塗り、上塗りの2液性のウレタン塗料で仕上げます。 見えなくなってしまうところを当たり前に施工する事が大事なポイントです。 重ねて塗ることで、後々、塗装の持ちが 変わってきます。 |

![]() | ![]() |
リフォーム工事前の階段は、ゆるやかにするために架け替えをすることになり撤去してしまいましたが、
使用されていた段板は、天然のヒノキを使ったとても立派なものでした。 そこで、こちらの「ほりごたつ」の底板に再利用です。 大工さんが綺麗に形を整えて、上手く使います。さすがですね。 |
![]() |
![]() キッチンが取り付けられ、建具もどんどん出来上がってゆきます。壁紙などの内装も一気に仕上がります! 「完成」が日一日と近づくのが感じられるこの時期、お客さまも一番ワクワクされるようですね。 |

![]() |
着工から三ヶ月を経て、F様邸のリフォーム工事が完成いたしました。 社内での厳しいチェックの後、お客さま自身にも「施主検査」として、細部まで確認いただきます。
|
![]() |
![]() |
||
![]() | ![]() 工事中は、お友達みたいにいろいろお願いしてしまって、それに対して、細かく対応してくれて、安心でした! これが他の男性の営業さんとかだったら、言いたい事が言えなかったと思うんです。エコリフォームさんは親しみやすいんです。塩谷さんともよく雑談しちゃったりして。 |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() ![]() ![]() |








F様邸のリフォーム工事の様子をご紹介いたします。















































