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築65年の住宅リフォーム 中央区の耐震助成金を利用しました

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中央区の耐震助成金の申請の流れをご紹介/築65年の住宅リフォーム
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耐震助成金の申請について詳しくご紹介します
担当コーディネーターの千葉です。
今回プランさせて頂いたA様邸の耐震補強計画は 中央区の耐震助成金対象の補強工事でした。
その為、区役所に申請書類を作成し、提出しました。

その期によって、区から出る補助金の額は異なりますが、 300万円の耐震補強助成金の対象工事となりました。
A様がお住まいの「東京中央区」の耐震助成金について

A様がお住まいの東京都中央区による耐震助成金を利用します
耐震助成金は、
・昭和56年以前の建物であること、また、
・中央区に存在する建物であること
という条件を満たせば、申請を行う事が出来ます。

中央区では、2種類の耐震助成があります。
①耐震補強工事の助成 耐震工事にかかる費用の1/2 上限300万
②簡易補強工事の助成 耐震工事にかかる費用の1/2 上限150万
①の耐震補強工事は、建物全体の耐震性を高める工事 ※国が定める基準まで耐震性能を向上させる工事のことです。 具体できには、『構造評点』というものがありまして、少し難しい言葉ですが、 この『構造評点』を1階2階とも1.0以上に上げる工事です。

②の簡易補強工事は一部屋でも耐震性を高める工事 ※国が定める基準まではいかなくても現在より耐震性能が向上する工事のことです。

A様邸は、建物全体を改修する工事であり、 0.09の構造評点を1.0まで上げる計画です。 簡単な工事ではありませんが、不可能ではありません。

そのため、①の300万円の助成を申請することになりました。
耐震助成金取得の流れ
耐震助成金の流れを図にすると、このようになります。
自治体からお金をいただく訳ですから、条件さえ満たせば取得できる訳ではなく、 このような段階を踏む必要があります。
書類一式を揃えて、区役所へ提出
現在のA様邸の耐震診断の書類と、 これから行う予定の計画をまとめた書類を揃え、区役所に提出いたしました。

これは工事の契約をする前に申請しなければならない書類なので、 この時点では、A様とは正式なご契約はまだ結んでおりません。

今回、区役所に提出された書類は、区の中では審査されません。 区の方から、別の第三者機関に提出してからチェックを行うのです。

そのため、申請の承諾が出るまでに1ヵ月半の期間を要しました。
このように、助成金は結構時間がかかりますので、早めに準備が必要なのです
今回のA様邸の助成金申請も、申請から承諾までには1ヵ月半の期間がかかっています。
しかも、耐震助成金の申請の場合、承諾が出る前には、 工事契約を行ってはいけないという決まりがあります。

契約を行っていないと、私ども業者としても、資材や人手の手配が出来ませんので、 承諾が出るまでは、しばらく待たされることとなります。

そのことで、お客様のご予定よりも工事の時期がずれ込んで住まう可能性も充分ありますので、 助成金をお考えの方は、早め早めの準備が必要になってくるんです。

助成金の決定通知が届き、正式な工事のご契約となります。
決定通知の到着
耐震工事の申請を行ってから約1ヶ月半後、決定通知が届きました。 決定通知は、お施主様にハガキで届きます。

正式なリフォーム工事のご契約
決定通知が到着して、はじめてリフォーム工事の正式なご契約となります。
区が助成金の承諾をしてくれる前に契約をしてしまうと、 助成金を受けることができなくなってしまうからです。

リフォームの耐震工事は、解体してみて、予想できない構造の劣化等が 見つかった場合、追加の費用が発生してしまう事を、お客様にご説明のうえ、 ご契約を頂きました。ありがとうございます。

着工前の写真撮影
手配や発注、A様ご自身は仮住まいへの引越しをなさり、いよいよ着工ですが その前に、今回の工事で耐震補強を施していく箇所の撮影を行います。
助成金を受けるために必要な「耐震補強完了報告書」には、 区役所に提出した、耐震補強計画に沿った、

★補強前
★補強中
★補強後


の写真が必要だからなんです。

普段から工事の記録や写真はしっかりと取っておりますが、 今回はいつもに増して丁寧な、正式な資料として提出する事を前提とした記録写真を、 ポイントポイントで撮影しいたしました。

耐震補強工事
区役所に提出した計画に基づいた補強工事を行います。
合わせて、建物を実際に解体することで初めて明らかになった問題点も、改善いたします。

区による中間検査
工事中は、区の担当の方が、いらっしゃって、 筋交いや耐震金物が設置された状態の検査を行います。

壁を閉じてしまうと、補強したかどうかの確認ができませんので、その前に 提出した図面通りに補強してあるかどうか、細かくチェックするのです。

建物が上に乗った状態での基礎の補強、壁の補強後の様子を区の担当の方に確認頂き、 「これだけ丈夫にしっかりと補強をかけているのであれば問題ないです」 とのお墨付きを頂きました。

補強工事完了時点で写真撮影
リフォーム工事自体はまだまだ進行中ですが、補強の工事の区切りがついた時点で、 提出用の丁寧な写真撮影を行います。

リフォーム工事完成・区による完了検査
工事が完了した状態で、再度、区の担当者が確認に来られ、確認を行いました。

報告書の提出
A様邸の工事が完成しました!完成した時点で、最後の報告書を提出しなければなりません。
担当のコーディネーターである私、千葉が資料を作成し、提出いたしました。

完了報告書の内容は以下のようなものになります。

【1】最終の耐震補強後の耐震診断書

【2】補強箇所の写真と報告書
A様邸では基礎・壁・梁・屋根を補強しましたので、
それぞれの補強前・補強中・完成の写真を提出

【3】区指定の完了報告書の書類


完了報告書の書類をまとめるとファイル一冊分ほどの量になります。

そして、A様邸の耐震改修の助成金300万円が下りることが正式に決定いたしました。 お客様には、完成と同時の嬉しいお知らせとなり、大変お喜びです!
無事、耐震助成金が交付されました!


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