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思い出の詰まった日本家屋のリフォーム
思い出の詰まった日本家屋を
耐震リフォーム
残せるものは大切に残して、リフォームで性能は飛躍的に向上!


お客様より

希望通りです!というより希望以上になりましたね!本当に気持ちがいいです。

現場では塩谷さん(現場監督の塩谷敏雄)が説明してくれるというのが安心感がありました。大工さんの本音を知りたいんですよ。

奥様(エコリフォーム社長の塩谷理枝)が優しく対応してくださったのも、良かったです。

>>リフォーム後のインタビューにご協力いただきました!

ハウスデータ
築年数46年
住宅仕様2階建て木造住宅
広さ約60m2
内容・1階の耐震補強、水廻り交換、内装
・2階の内装
地域墨田区

>耐震リフォームについて

味わい深い日本家屋のリフォームプランができるまで
生まれ育った大切な家の面影を残したい
ご相談をいただいたのは、日本舞踊のお師匠をされているお客さま、K様です。
読売新聞に掲載された、一級建築士の塩谷の「国産材」の記事をお読みいただきご連絡を頂戴しました。
【新聞記事を見る】
はじめに、「古い木造の住宅でもリフォームできますか?」とのご質問でした。

今の雰囲気をとても気に入っていらして、それを損なわないよう、しかし耐震性能などの心配はぬぐえるようなリフォームをされたいとご要望でした。


●早速、建物を拝見しにあがりました
45年の時を経たお宅は、歴史を感じさせる、本物で造られた落ち着いた空間です。

踊りのお稽古場という特殊な空間ではありますが、大切にしてこられたことが一目でわかるような凛とした佇まいです。

一旦、全て壊して造りかえることもできますし、上からどんどん新しいものを貼っていってしまうこともできるでしょう。

しかし、そうではない、木造建築を長年手がけてきた工務店が母体の、エコリフォームだからこそ出来るリフォームがあるはずだと感じました。

お客様より

国産材を大事にしているという記事だったので、そこに引かれました。

大手さんにも一度みてもらったことがあるんですが、このくらいの家だとうちは出来ませんね~と言われてしまって。
それに、壊して全部新しくしましょう、といった考えだったので、私の想いが伝わらないなと感じました。

その時にちょうど、記事を見て、本物の材を使っているし、家を大切にして行きたいという感覚のある方にお願いしたいなと思っていましたのでお電話しました。

>>リフォーム後のインタビューにご協力いただきました!

築46年の日本家屋のリフォーム計画、始まりです
和の雰囲気を大切にしたリフォームプラン

お客様のご要望は

【1】今の雰囲気を変えずに残せるところは残し、使える材料は再利用したい。
【2】増築を繰り返していて不安なので、床下などの総点検をして耐震工事をしたい。
【3】冬とても寒いので、暖かく過ごせるようにしたい。
【4】水廻りはシンプルでコンパクトなものに変更したい。
【5】有効活用できていない2階の和室を客間として使いたい。
【6】大切に保管していた「伊勢神宮のご用材」を床板として使いたい。
ご要望を反映したリフォームプランができあがりました
建物自体の老朽化が進んでいました。また、水廻りも、踊りのお稽古場としては使い勝手があまりよくありませんでした。
リフォームプラン 1階
家の雰囲気はそのままですが、家の性能は飛躍的にアップします!
リフォームプラン 2階



【1】耐震リフォーム計画


建物を耐震改修する場合、気をつけなければならない大事な点は「現状を把握する」事です。

どのくらい痛んでどの程度の耐久性が保たれているかを考慮します。
そして、建物のバランスを考え、必要でない箇所を把握し、場合によっては取り去ります。

こちらの建物は、経年の具合からも大変な事がよく理解できました。

近隣の建物との距離が無いため、内部より補強を行わなければならない箇所も多々ありました。

●深刻なシロアリ被害もすべて解消
解体を経て、当初の耐震計画を上回る補強の必要があることがわかりました。
柱のシロアリ被害が深刻だったのです。

そこで、当初の計画以上の大幅な補強を行う事になりました。傷んでいた箇所は全て柱を取り替えたり、補強を施しました。

お客様より

(リフォーム後に)震度3の地震があった時には、障子かカタカタ言うくらいで、あまり揺れを感じませんでした。
耐震補強の効果を実感しました!

>>リフォーム後のインタビューにご協力いただきました!




【2】日本家屋の雰囲気を大切に、使えるものは再利用



【3】断熱計画

●窓サッシを新しくして気密性アップ
冬の寒さを解消したい、というのがK様の大きなご希望の一つでした。

しかし、K様邸は、日本舞踊のお稽古場としての側面もある為、床に断熱材を入れてしまうと、「足音」が綺麗に聞こえなくなってしまいます。
その為、床には断熱を施す事はできませんでしたが、窓は「ペアガラス」に変更しました。

ガラス面は外気の影響を非常に受けやすいところです。日本家屋は窓が非常に多い建物なので、窓の断熱が非常に重要です。

ガラスをペアガラスにすることで、格段に外気の影響を受け難くすることが出来、結露対策にも有効です。



【4】水まわり

●使用状況に合わせて新しく
リフォーム前は、小さな水屋とお風呂がありました。

このお家は、現在、日本舞踊のお稽古場として使用されています。その為、1階部分はシャワールームの方が生徒さんも使いやすいでしょう、との事で、新しいユニットのシャワールームに変更いたしました。

トイレも新しくなります!

床には、水に強いコルクタイルを採用します。



【5】収納

●使いやすく新しい収納を
K様の教えていらっしゃる、日本舞踊の生徒さんが出入りする空間として、皆さんが使いやすい収納を計画しました。

新しい収納が和の空間の中で浮いてしまわないよう、建具にもこだわります。
いよいよリフォームが始まります
こちらのお宅は、いつも弊社でリフォームさせていただいている「住まわれる」空間とは違い、日本舞踊のお稽古場という非日常の空間です。
なんとか、日本家屋の素敵な雰囲気を崩さないような、新たなご提案をさせていただきました。

リフォームプランが最終決定の形になるまで、何度も細かいお打ち合わせをさせていただき、ご契約をいただけることになりました。ありがとうございます!

お客様より

直接工事をされる塩谷さん(施工担当の塩谷敏雄)ともお話をしていましたので、あまり不安はなかったです。信頼していましたからね。

コミュニケーションを良くとっているだけではダメだと思うんです。かちっとした仕事をしてくれるかどうかも重要!
エコリフォームさんは、お見積りやプランもかちっとしたものを出してくださったので、安心して決めました。

>>リフォーム後のインタビューにご協力いただきました!







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