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小さなお店、始めます。夢を叶えるスケルトンリフォーム

小さなお店、始めます。
夢を叶えるスケルトンリフォーム

東京都中央区にある築52年・建坪7坪のご実家をスケルトンリフォームすることになったA様。小さな家・古い家のリフォームに定評のあるエコリフォームへご相談くださいました。

A様の夢は、ご自分で小さなお店を持つこと。リフォームを機に会社員から飲食店のオーナーに転身するご計画です。

コンパクトな木造2階建ての1階を店舗に、2階を住居にスケルトンリフォームして、夢を叶えたA様の事例をご紹介します。

ハウスデータ

築年数52年
建坪7坪
構造木造2階建て住宅
内容スケルトンリフォーム(店舗兼住宅)
地域東京都中央区

エリア情報「東京都中央区」

東京都中央区と聞くと、華やかな銀座のイメージかもしれませんが、築地や日本橋、人形町など、江戸時代の面影が感じられる街並みも残っているエリアです。A様邸のある佃は、もんじゃ焼きで有名な月島のお隣。江戸時代はじめに大阪から移住した漁師たちが住んでいたのが始まりという、長い歴史のある街です。

近年では再開発が進み、高層マンションが建ち並ぶ中に、昔ながらの長屋がひっそりと残っているのも風情が感じられます。

東京都中央区のリフォーム事例一覧

リフォームプラン作成

エコリフォームでは主に住宅リフォームを行っているので、正直なところ、店舗リフォームの実績はさほど多くありません。しかし、小さい家や古い家のスケルトンリフォームを得意としていることから、A様にリフォームのご相談をいただきました。

A様は家を建て直すことも検討したそうですが、新築する場合はセットバックが必要で建物がさらに小さくなってしまうため、スケルトンリフォームを選択されました。

現地調査

A様からお話を伺い、早速お宅を訪問して調査することになりました。

今回リフォームするのは52年前に建てられたA様のご実家で、建坪が7坪というコンパクトな木造2階建てです。これまで何度かリフォームや修繕を行いながら、お母様がずっとこの家で暮らされていました。

築50年相当の傷みはあるものの、丁寧な暮らしが感じられるお住まいですが、急な階段や和式のトイレ、お風呂がないことなど、現代の生活には合わない点も見受けられました。

壁には劣化が見られ、暗いお部屋でした。

素敵な意匠ですが再利用は断念しました。             

A様のご要望

リフォームすると決めても、どこをどのようにリフォームするか考えがまとまらない、という方も多いと思います。

A様はお店を持つのが初めてということもあり、特に1階の店舗部分に関して、細かい部分をどうするか、かなり悩まれていたようです。 それでも何度か打ち合わせを重ねる中で、A様のご要望が徐々に具体的になってきました。

1階をお店に

  • 近所の人に愛される飲食店にしたい
  • カウンターと小上がり席がほしい
  • 一人で効率よく動ける厨房にしたい

2階をお部屋に

  • お風呂を新設したい
  • 収納を充実させたい
  • 採光、採風を良くしたい

安心で快適な住まいに

  • 地震に強い家にしたい
  • 建物の寿命を伸ばしたい
  • 夏も冬も快適に過ごしたい

リフォームプラン

コーディネーターがA様のイメージに近いお店を訪問したりして、かなり悩みながらも、A様の理想を形にしました。 こうしてA様と二人三脚で練り上げたリフォームプランがこちらです!

※計画時の図面のため、実際のリフォーム内容とは一部異なります。

1階は地元の人たちに愛される小さなお店に

  • 玄関

    お店の入り口と2階の入り口はきちんと分けます。

  • カウンター

    一人でふらっと来ても落ち着けるカウンター席。

  • 小上がり

    グループのお客様は小上がり席でくつろげます。

  • 厨房

    欲しいものに手が届きやすい効率的な厨房。

  • トイレ

    トイレを変形スペースにして客席を広く。

2階は収納充実の暮らしやすいお部屋に

  • 居室エリア

    日当たりがいい側を明るい居室にします。

  • 水まわり

    お風呂を新設し、コンパクトにまとめます。

  • 通風窓

    風が抜けるよう、建物の両側に窓を設けます。

  • ロフト

    天井を吹き抜けにしてロフト収納を造ります。

  • 収納

    押入れと浴室横に使いやすい収納を造作します。

そして、ずっと安心で心地よい住まいに

耐震

今回のスケルトンリフォームでは間取りを大幅に変更するため、それに合わせた耐震補強が必要になります。 と言っても、無闇矢鱈に補強すると基礎が保たなくなってしまう恐れがあるため、バランスよく耐震補強することが大切です。

片面・両面の構造用合板を使って壁を補強し、開口部には新しく壁を造り、要所要所に柱も追加します。 この補強で、建物の重さの中心である「重心」と、強さの中心である「剛心」が近付き、より地震に強い建物に生まれ変わります!

A様邸では、事前の耐震診断で「倒壊する可能性が高い」という結果が出ていました。

今回の耐震補強で、一般的に耐震性があるとされる構造評点1.0を超え、「一応倒壊しない」レベルまで強くなります。

断熱・遮熱

2階の居室を中心にしっかり断熱・遮熱して、夏涼しく冬は暖かい、一年中ずっと快適に過ごせるお部屋を実現します。

1階・2階の天井と壁には断熱材のパーフェクトバリアをぐるりと施工して、今までよりもずっと暖かく過ごせる家になります。

パーフェクトバリア

屋根はラミパックでしっかり遮熱。夏でも涼しく過ごせるだけでなく、冷暖房費をぐっと減らせる省エネ効果もありますよ。

ラミパック

内装には調湿性のある和紙壁紙やスギの無垢フローリングを使用。木造住宅の大敵である湿気を防ぐ優秀な自然素材です。

スギ無垢フローリング

遮音

心地よく暮らせるお住まいにするために、遮音にも力を入れる計画です。 通常は断熱材を使うことが少ない1階の天井部分に、断熱材をたっぷり施工します。 断熱材が音を跳ね返して遮断するので、1階の音が2階に伝わりにくくなり、2階の音も1階へ響きにくくなります。

例えば、1階のお店が遅い時間まで賑わっているような時でも、2階の居室では静かにゆっくりとお休みになることができます。 反対に、2階でお料理やお洗濯などの生活音がしているような時でも、1階のお店には響かないので、ゆったりリラックスしてお食事を楽しむことができるのです。

店舗には各方面のエキスパートにご協力いただきました。

店舗デザインにご協力いただいたのは、風祭建築設計の風祭設計士です。リフォーム完成の様子で、こだわりのデザインをご覧いただけます。

風祭建築設計

店舗の厨房機器をサポートしてくださったのはホシザキ工業さんです。シンクやガステーブルなど、プロ仕様の厨房機器が揃いました。

ホシザキ工業

リフォームプランのプレゼンテーション後、いくつか手直しをしてから無事にご契約をいただき、いよいよA様の夢の実現に向けたリフォーム工事がスタートします!

リフォーム工事の様子

基礎の補強

初夏から秋まで、実に4ヶ月に及んだ長~いリフォーム工事の様子をご紹介します。

まずは基礎を補強するところから。耐震性の向上には基礎の補強が重要です。 築50年を超える建物ですが、これからも安心して暮らしていける丈夫な家にします。

エコリフォームの施工責任者、の塩谷がお清めをして、リフォーム工事のスタートです。

2階をきれいに解体したところです。骨組みだけの状態になりました。

1階の解体もほぼ終わりました。釘などを丁寧に取り除いています。

解体して初めて分かることも

例えば、梁がどんな風にかかっているかは、解体してみないとわかりません。使われている材料や工法に合わせて、一級建築士の塩谷が柔軟に補強方法を考えます。

A様邸では、上棟式のときに家の安全を願って置かれるという幣串(へいぐし)が見つかり、大工さんによってきちんと建てられた建物だということがわかりました。屋根も予想していたより高く、ロフトを造るのも問題なさそうです。

解体の次は基礎工事。まずは基礎の厚みを確保するため、土をかき出していきます。

かき出した土は袋に入れていきます。袋100個分くらいの土をかき出しました。かなりの量ですね。

水道の職人さんが排水管と一緒にグリストラップを設置してくれました。店舗ならではの作業です。

グリストラップは、店舗の排水に含まれる油脂やゴミなどが、そのまま流れ出ないようにする設備です。

土を均してから、砕石を敷き詰めます。トラック1台分の砕石を使いました。

転圧機を使って砕石をガッチリと固め、地盤が沈み込むのを防ぎます。

基礎と基礎をしっかりつなぐケミカルアンカー

既存の基礎と新しく施工する基礎を固定するため、ケミカルアンカーを使います。ケミカルアンカーは接着剤で基礎の鉄筋を固定するためのもので、正式には接着系アンカーというそうです。

ドリルで既存の基礎に穴を開けます。

穴にケミカルアンカーを固定する薬剤を注入します。

ケミカルアンカーを既存の基礎に埋め込みます。

ケミカルアンカーがしっかり固定されました。

こうして既存の基礎に固定されたケミカルアンカーに鉄筋を繋げ、新しく施工する基礎とつなげるのです。

床下からの湿気を防ぐ防湿シートを敷き、鉄筋を配筋しました。

これはケミカルアンカーと鉄筋の接合部分です。しっかり固定されていますね。

広い道に面していないため、外にある生コン車から手押し車でコンクリートを運びました。

こうして運んだコンクリートを、奥から順に打設していきます。

きれいに出来上がった基礎がこちらです!

内部補強と断熱

住宅密集地では外側からの補強が難しいため、内側から梁や柱などを補強し、地震に強い家にします。

さらに断熱施工することで、安心なだけではなく、快適に暮らせる建物にしていきます。

1階の梁を架け替えます。大きな梁なので、大工さん2人での作業です。

柱も交換できるものは交換して、どんどん補強します。

こちらは2階です。柱も梁も、ほとんどが新しいものに替わりました。

2階の床もすべて張り替えていきます。

耐力壁はアンカーボルトで固定

地震に耐える力を持つ耐力壁は、アンカーボルトを使って基礎としっかり固定します。

大きな地震で建物に横からの力が加わると、柱には上への「引き抜き力」が生じますが、アンカーボルトは基礎のコンクリートに埋め込まれているので、引き抜き力に抵抗して建物の倒壊を防いでくれます。

アンカーボルトを設置してから、コンクリートを流し込みます。

アンカーボルトが基礎に埋め込まれました。

耐力壁と基礎をアンカーボルトでしっかりつなぎます。

A様と現場でお打ち合わせ。補強箇所をご確認いただき、店舗の詳細も検討しました。

次はガスの配管工事です。店舗部分と住居部分、それぞれ別々にガスを配管します。

窓サッシを設置していきます。小上がり席の大きな窓からは、明るい光が差し込みます。

水道を配管し、先にユニットバスを設置しました。これでゆったりお風呂を楽しめるようになりますね。

壁には間柱(まばしら)、天井には野縁(のぶち)を組みました。この間に断熱材を入れていきます。

白いお布団のような断熱材・パーフェクトバリアを、壁と天井にたっぷり施工しました。

ロフトも出来てきました。天井に貼ってあるのは、夏の日差しを遮る遮熱シートです。

1階の天井にも断熱材を施工しました。お店の音が2階へ響かないようにするためです。

壁を構造用合板で閉じていきます。その上から石膏ボードを張ったら、仕上げ工事に入ります。

1階店舗の工事

いよいよ仕上げの工事がスタート。その様子を、1階と2階に分けてご紹介します。

まずは1階、店舗の工事の様子から。小上がりやカウンターが出来ると、一気に店舗らしくなります。

レンジフードから続くダクトは、板金職人さんが造ってくれたオリジナルです。

ここに小上がりを造ります。コンパクトですが、掘りごたつ式でゆったり座れます。

これは小上がりの床です。吟味した紀州の杉材を使って、大工さんが腕を振るいます。

小上がりにちょうどいいサイズのテーブルを誂えました。汚れに強いウレタン塗装で仕上げます。

こちらではカウンターをオリジナルで造作中。カウンターにもウレタン塗装を施します。

1階全体にクロスを貼っていきます。シンプルなクロスがお店の雰囲気にピッタリです。

シンクやガステーブルなどの厨房機器が搬入され、予定通りの位置に収まりました。

外ではお店の顔となる玄関建具の吊り込み中。オイル塗装で仕上げます。

電気の配線も終わり、玄関に明かりが灯りました。お店の完成です!

2階居室の工事

2階の居室の工事の様子です。外壁や玄関工事と合わせてご紹介します。

コンパクトな空間に必要なものが全部詰まっています。自然素材もふんだんに使って、居心地のいいお部屋になりました。

まずは外壁工事の様子から。左官職人さんが網を張った上からモルタルを塗っていきます。

ジョリパットを塗って、外壁が完成です。ピカピカの明るい外観になりました。

玄関ではタイルを施工しています。玄関収納と階段も出来上がりました。

階段に手すりを設置しました。これで安全に上り下りできるようになりますね。

2階では、キッチンパネルを加工しています。

パーツごとに分かれているキッチンを、こんな感じで組み立てていきます。

お部屋には和紙のクロスを貼りました。和紙クロスは貼るのが難しいんだそうです。

オリジナルで造作した建具を手作業で吊り込み、オイルを2度塗りして仕上げます。

無垢フローリングを保護し、汚れも防止するオイルを塗りました。2階の居室もこれで完成です!

リフォーム完成しました!

手間も時間もかかったリフォーム工事でしたが、無事に完成し、1階、2階とも素敵に仕上がりました!スケルトンリフォーム完成の様子を詳しくご紹介します。

1階
地元の人たちに愛される小さなお店

ようこそ、いらっしゃいませ!

下町の路地にポッと明かりの灯る一角。杉材で造られた縦格子の扉の、木目の美しさに目が止まります。 この扉は風祭設計士こだわりのデザインです。 ご近所の常連さんたちも、ふらりと通りがかった一見さんも、つい立ち寄ってみたくなる、温かみのあるエントランスになりました。

飾り棚のダウンライトを正面から見ると右寄りにあるように見えますが、実は天井のダウンライトと一直線に並んでいるのです。 設計士こだわりの照明を、建築士塩谷と職人たちが実現しました。

照明はお店の第一印象に大きく関わるもの。こちらの照明も、お店の暖かな雰囲気に華を添えています。

それでは店内へお進みください。

ドアを開けるとカウンター席。お店がオープンした今では、A様がお選びになった素敵な椅子が置かれています。 足元のタイルも落ち着いた雰囲気で、こじんまりとした居心地の良い空間になりました。

厳選された木材で造られたカウンターは、使い込むほどにツヤと味わいを増していくことでしょう。 厨房の様子が見られるのがカウンター席のいいところ。A様との楽しい会話も美味しさのスパイスになりそうです。

カウンターからエントランスを振り返るとこの景色。ここでお客様がのんびりと食事やお酒を楽しむ姿が目に浮かぶようです。 カウンターの木目が建具とも調和して、インテリアのアクセントになっています。

カウンター後ろの壁にはキープボトルなどを並べられる棚を造作しました。

棚の下に取り付けてあるのはシンプルなハンガーホルダー。板の厚みを利用してハンガーをかけられるようになっています。

小上がり席へご案内します。

A様が計画当初から希望されていた小上がり席が、素敵に仕上がりました。

風祭設計士こだわりの上がり口の曲線が、柔らかな雰囲気を感じさせてくれます。 掘りごたつになっていて足も伸ばせるので、くつろいでゆったり過ごすことができますよ。

テーブルも床も美しい木目が印象的。窓からお隣の緑を借景として楽しめます。

ミニカウンターから厨房へ声をかけられます。注文も気軽にできますね。

設備も充実しています。

厨房にはピカピカの設備が並びました。使い勝手の良さを重視しました。

今はここから、毎日いろいろなお料理が生まれていることでしょう。

トイレは斜めの変形スペースですが、圧迫感を感じない設計。必要なものがコンパクトにおさまった空間です。

1階には2つのお部屋とキッチンがありました。居室から店舗に大きく変わったので、リフォーム前の面影はほぼなく、新築のお店のようです。

2階
収納充実の暮らしやすいお部屋

建物の左手にあるのは2階への玄関。引き戸を開けると、無垢の杉材で造られた階段が目に飛び込んできます。 階段は段数を増やし、少しゆるやかになりました。

玄関収納はオープン棚もついて容量たっぷり。靴だけでなくいろいろしまっておけますね。

リフォーム前の玄関は、少し右寄りにありました。築年数が長いとは思えないほどきれいで、丁寧にお暮らしだったことがわかります。

階段を上がった先はトイレになっています。L字型の手すりもついて安全に使えますが、トイレを出ると...。

すぐに階段になっています。夜にトイレに行く時などは、ちょっと心配です。

そこで、これ!

階段上にある縦の手すりの出番です。この手すりの上の部分を外して、横に倒すと...。

こうなります!

手すりが落下防止用の柵になるのです。これならトイレも安心して使えますね。

居室の床は杉材の無垢フローリングです。上質な素材で誂えた、居心地のいい空間になりました。

杉材の美しい木目が、徐々に飴色に変化していくのを楽しめますよ。

見上げると、あらわしの丸太梁が壮観です。和紙のクロスにダークブラウンの梁が映えますね。

便利な室内物干し付き。

大きな窓から明るい日差しが差し込みますが、洗濯物を干すスペースはありません。

そこで、赤い丸の中にご注目。

近くで見ると、壁に白い箱がついています。

白くて見にくいですが、ワイヤーをスルスルと引き出して...。

窓際のフックにしっかり固定!室内物干しができちゃいました。

お部屋の反対側にも固定できるので、洗濯物の量に合わせて使い分けられます。

居室には、階段上のスペースも有効に利用して、大容量の収納を造り付けました。 収納の中にもクロスが貼られ、丁寧に仕上げられています。お洋服もいっぱいしまえそうです。

ハシゴで上がれるロフトも広々としていて、普段は使わない季節の物など、たくさんしまっておけそうです。

2階は2部屋に分かれていました。こちらは押入れがあったお部屋です。

開口部が大きかったリフォーム前。窓を小さくして、耐震性をアップしました。

お風呂はタカラスタンダードさんのユニットバス。かわいらしいピンクのお風呂になりました。これで好きなときにいつでも入浴できますね。

キッチンもピンクで揃えました。タカラスタンダードさんのホーローキッチン「エーデル」。ホーローはお手入れ簡単なのがポイントです。

キッチンの後ろは洗濯機置場。水まわりの細々した物を収納できるオープン棚も設けました。スッキリした動線は、暮らしやすさ満点です!

光が届かずちょっと暗いお部屋でしたが、居室と水まわりを一体化して、明るくなりました。

補助金・助成金も活用しました

住宅リフォームには様々な補助金や助成金の制度があります。A様のご希望もあり、下記の補助金・助成金を利用することになりました。

補助金や助成金の利用には、書類を揃えたり検査を受けたりと、複雑な手続きが必要になります。エコリフォームでは過去にも助成金を利用した実績が多数あるので、安心しておまかせいただけます。

区役所の方が検査に来られた時の様子です。塩谷が耐震工事の状況を説明しています。

リフォームを終えて

お店訪問

リフォームが完成してしばらくしてから、A様の夢のお店がいよいよオープンという知らせが届きました。

早速、エコリフォームのスタッフ一同で、開店のお祝いを兼ねてお邪魔してきた時の様子をご紹介します。

●IZAKABAR 佃島 いさむ

東京都中央区佃3丁目1−6
月島駅2番出口から清澄通りを門前仲町方面へ直進。レバーフライ・ひさご家阿部さんの手前の路地を右折して奥から2軒目です。

FacebookTwitterで情報発信中!

  • 小上がり席にご案内いただきました。

  • まずはみんなで乾杯!撮影は塩谷理枝です。

  • 後から建築士の塩谷敏雄も合流しました。

  • 厨房で腕を振るうA様。いつの間にかカウンター席もいっぱいに。

  • 当日は美味しいものをたっぷりいただきました。ごちそうさま!

エコリフォームの皆様、お忙しい中、ご来店頂きましてありがとうございました。 開店したばかりで、色々と不手際があったかと思いますが、どうかお許しください。

オープンから4日経ち、ご来店頂く皆様に「すごい素敵な造りですね!」と嬉しいお言葉をたくさんいただいております。 本当に綺麗で素敵なお店を造っていただき、ありがとうございます。

これからは「素敵な造り」に恥じぬよう、素敵なお店を目指して日々を過ごしていければと思ってます。

エコリフォームの皆様、工事関係の皆様にたくさんのご尽力を頂き、感謝申し上げます。 良いご縁をいただきありがとうございます。

※お店訪問後にいただいたコメントです。

A様より

リフォーム工事ではたいへんお世話になり、ありがとうございました。

今回のリフォームでは様々な助成金を活用することができました。A様には、数多くの書類を一つ一つ細やかに対応していただき、本当に感謝しております。

リフォーム完成後にお邪魔した際には、おいしいお料理を楽しむことができ、とてもうれしく思いました。また皆でお店に伺いたいと思います。

ご両親が遺された大切な建物を私たちにお任せくださり、本当にありがとうございました。

コーディネーター 梅田裕子

今回のリフォーム工事は様々な方のご協力をいただきました。店舗デザインは風祭さんとのコラボで、素晴らしいものに仕上がりました。和歌山の山長商店さんからは、最高の木材を提供していただきました。

工事で一番力を入れたのは耐震補強です。中央区の耐震助成金取得に際しては、検査に来られた職員の方から「エコリフォームさんなら大丈夫でしょう」と仰っていただき、無事に助成金を取得することができました。

これまで住宅一筋に邁進してきましたが、A様様は私たちを信頼してお店のリフォームも任せてくださり、無事開業されて良かったです。

ご商売がますます繁盛し、ご家族の皆様がこれからも健やかにお暮らしいただけるよう祈っております。

一級建築士 塩谷敏雄

A様、リフォームのご依頼ありがとうございました!
これからますますお客様に愛される、素敵なお店になるよう願っています。

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