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ご両親の為にバリアフリーに!1階部分のスケルトンリフォーム
ご家族&猫ちゃんが快適に暮らす快適空間










毎週毎週打ち合わせがあって、その度詳しい耐震の説明をしてもらって安心できました。後で見えなくなってしまうところ、説明が飛ばされてしまいがちなところ、そういうところを説明してもらえて安心でした。

細かいところに気づいていただけたのも良かったです!私たちが気づかないところも、塩谷さんや千葉さんが気づいてもらえるので、すごく助かりました。
インタビューにご協力いただきました
ハウスデータ
 ■築年数40年以上
 ■住宅仕様2階建て木造住宅(2階部分は後から増築)
 ■広さ建坪12坪(約39㎡)
 ■ リフォーム
  内容
  • 1階部分のスケルトンリフォーム (水周り交換、耐震工事・水道工事・電気工事等、全ての工程を含む)
  • 外壁等の外部工事

S様邸では、リフォーム工事中にブログを立て、現場の様子をお伝えしたり、コーディネーターからS様へ、ご確認をお願いする手段の一つにするなど、活発に更新をしておりました。

工事中は非公開のブログとさせていただいておりましたが、 この度、公開の許可をいただきました!S様、まことにありがとうございます。






メールでお問い合わせを下さったS様。

「リフォームに関して判らないことばかりですので、とにかくお話を伺いたいと思っております。ペットがいて、土地の面積は16坪です」

とのお話でした。




まずは、お電話でお話を伺い、早速、実際に拝見しにお伺いいたしました。 おっしゃるとおり、土地の面積は16坪、建坪は12坪ほどの2階建てのお住まいです。

こちらのお宅で、ご両親がこれからも年齢を重ねられてゆく事を考えると、 今の状態では何かと不便であるとお考えで、それが大きな理由となり、 お子様方でリフォームの計画をお立てになった、とのことでした。

具体的には家の中の動線をスムーズにして、段差を無くしたい、 そして築40年を超える年月で、地震も心配だし、傷んできたところも気になるので、 その心配を解消したいとのご希望です。

また、5匹の猫ちゃんとお暮らしなので、 ペットとの生活を快適にしたいというご要望もおありです。




立地は、都内ではよくあるパターンなのですが、狭い路地を入った場所に建っています。
隣家との隙間もあまり無いようです。

その為、そういった立地の事情があっても、問題なく引き受けてくれそう、女性なので親切に対応してくれそう、ということで弊社にご連絡をくださったとのお話でした。ありがたいことです。




更に詳しくお話を伺うと、S様邸の歴史はちょっとユニークでした。
最初は平屋(1階建)として建築されたのですが、お子様がお生まれになり、家族が増えるのに合わせて 2階を増築するという形をとっていらっしゃいました。

こういった増築は昔は「お神楽(おかぐら)」といって、大工さんが良く施工した方法です。
現在、同じことを行うとすれば建築基準法等を遵守しなければ施工することはできません。

やはり、平屋として建築されたお住まいの上に 2階部分の荷重をかけるというのは、建物としてあまり良い状態ではないのです。

これからもずっと安心して生活できるようにするには、この状態は絶対に改善しなければなりません。


今まで何度かリフォームを頼んだことがありました。でも、もう一度頼みたい、というところが無かったので、インターネットで調べてみることにしました。

調べてみると、いろいろな業者さんがいたけれど、「~坪以下はやらない」というところもありました。条件の悪いところや狭いところもOKなところがいいなと思いました。

その中で、エコリフォームさんはいいかなって思いました。女性がやっていらっしゃる、そしてご夫婦でやっているから、話が通って、信頼が置けるという感じでした。

実際にお会いした時の印象も良かったです。始まってみたいとわからない事もあるけれど、これからずっと信頼できるかというのはお会いした時に話をさせていただくことで感じるものだと、私達は思うんです。








S様邸は、とても大切に暮らされてきていて、時折のメンテナンスもされていらっしゃいましたが、築40年を超える傷みは避けられず、特に水周りあるキッチン周りは、痛みが進んでおり 大丈夫なところを選んで歩いていたとのことでした。

そして、今回リフォームされるのは1階には、ご家族で過ごすリビングダイニングやご両親のお部屋がありますので、 快適に過ごしたい為の要望が沢山おありです。

まずは、全てお話いただいて、その中で優先順位を決め、細かいプランを練ってゆきます。
お客様がお気軽にいろいろな悩みや要望をお話いただけるような、丁寧なヒアリングをいたします。






S様が心配されていたのが、ご両親のお部屋の角が両方とも開口であったこと。
確かに、家の四隅は大事な部分。更に、もともとは平屋で後から2階が増築されている事を考えますと、ご心配の通り、この状態はあまり良いとは言えません。

キッチンや洗面室、お風呂は扉を隔てた向こうにありました。
更に、収納が少ないために、室内がなかなかスッキリと片付かず、結果的に生活動線が悪くなっていました。

S様邸ではご両親の居住スペースが主に1階であるため、何とかこの状況を改善したいとお考えでした。





担当コーディネーターの千葉容子です。

S様邸の設計で、一番重要だったのはもちろん耐震面ではありましたが、それでいて、S様には今までよりもずっと快適に生活していただけるようなお住まいを計画いたしました。

まず、収納がリフォーム前にくらべるとかなり増えているのがいわかりいただけるかと思います。ただ増えたというだけではなく、S様より「どの場所にどんな収納が欲しいのか?」という要望をできるだけ多くお話いただき、その中で最適な箇所に設置しているのです。 計画的な収納スペースを設ければ、お住まいがスッキリ片付き、結果的に家事動線も良くなります。

また、今回のリフォームで耐震面を上げる為に、壁量を増やしておりますが、そのせいでお住まいが「暗く」なってしまっては本末転倒です。大きな出窓を設置して、更にその外に取り付けるフェンスも、光を通すものを選んでいます。







間取りや収納が良くなっても、耐震ができなければ、リフォームをした意味がありませんよね。

S様邸でも、建物の耐震性能をこれまでより高めるように、計画を立てました。
今回の工事で、1階部分の床や壁は一度全て撤去し、補強をかけます。

S様邸は、2階部分を後から増築をされているため、もともと2階建てとして建てられた住宅に比べると 1階の強度が心もとない、という欠点がありました。

事実、北東と南西の角にはこれまで壁が無く、あまり良い状態ではありませんでした。
その場所にはしっかりと耐力壁を配し、また、耐震金物で補強を行います。

左の図面の青い部分が、新たに耐力壁とする部分です。こうして図で見るとイメージが沸きますね。
壁を増やしたことで、採光に影響が出ないような配慮も行っております。






S様は今回のリフォームで、ご両親様のために、暮らしやすい家にしたいということを強くお考えでした。
今回のリフォームで、1階部分は全体的に「バリアフリー」化のお住まいになります。

バリアフリーという言葉は「障壁となるものを取り除き、生活しやすくすること」という意味。
様々な視点からバリアフリーを考え、安全なお住まいになります。



S様邸の1階部分は、収納スペースが少なく、そのことでいろいろとご不便を感じていたということで、 今回のリフォームでは、収納について沢山のご要望をいただきました。

収納が足りないと、結局、室内にいろいろな物を置かざるを得ないので、生活動線を悪くしてしまう場合があります。
S様邸もこのケースで、何とか改善したいとお考えになっていました。

今回のリフォームで、デッドスペースになっていた場所を上手く活かして、S様がご自身で生活していて、ここにあったら!と思っていた収納を各所に設置することになりました。

家の中がすっきり片付くことによって、室内の障害物も減り、生活動線は、今までよりもずっとスムーズになりますよ。

最適な収納計画も、お住まいをバリアフリー化するのは重要なポイントなのです。




トイレも、今まではお部屋から一度廊下に出てきてから入らなければなりませんでしたが、 ご両親様のお部屋側&廊下側からと、両方に入り口を設置します。



年数の経っている住宅では、お部屋とお部屋の間や、廊下とお部屋の間に少しの段差がある場合が多いです。
今回のリフォームでそういった段差を解消し、フラットな床にいたします。





リビングの窓は、外側に設置されている塀で、光が遮られていました。

そこで、今回のリフォームでは窓を出窓に変更し、 外側の塀も、半透明で風も通してくれるタイプのフェンスにいたします。
これで明るさがだいぶ違ってきます。

奥はご両親様のお部屋なのですが、こちらは猫ちゃんはできるだけ立ち入りさせたくないとのご希望でした。
そうなると、常に戸を閉めておかなければならず、暗くなってしまいます。

そこで、リビングとご両親様のお部屋の境に「室内網戸」を設置し、光と空気をを通せるようにしました。










築年数の経ったお住まい特有の悩みとして、「夏暑い・冬寒い」ということがあります。 1階部分は特に、地面から上がってくる冷気の影響を受けます。

S様も、1階の寒さにはお悩みでした。

今回のリフォームでは、一度スケルトンの状態にしてしまいますので、床・壁・天井と全体的に断熱をして快適な空間を作り上げます。
サッシも全て、最新の優れた性能のものに変更いたします。







年数のたったお住まいの場合、1階は特に寒さに悩まされます。

それでも暖房を入れているお部屋はまだ良いのですが、 廊下やトイレ、キッチンといった独立した場所は、暖房の温かさが及ばない為に 特に寒く、廊下に出たら思わず「ブルッ」とした、なんて経験のある方は少なくないと思います。

バリアフリーという言葉は「障壁となるものを取り除き、生活しやすくすること」という意味ですが、 それは、目に見えるものだけにあてはまるのでありません。
空気もバリアフリーの対象だと私たちは考えています。

この場合、「段差」ではなく「温度差」ということになります。

断熱をしっかりして気密性が高まった家は、家全体が外気温の影響を受けにくくなりますので、 家の中で場所によって大きな温度差が生じることがなくなります。
つまり、空気のバリアフリーという訳です。

家の中で大きな温度差があると、ご高齢の方の場合、「ヒートショック」の恐れも出てきます。
S様のように、これからもご両親の暮らしをお考えになってリフォームをされる場合、 やはり断熱は必要不可欠と言えます。






私たちは、いつもお客様にはできるだけ、身体に優しい快適なお住まいを提供したいと考えております。

自然の素材に囲まれたお住まいの心地よさは、何物にも変えがたいものがあります。

S様邸でも、無垢のフローリングや建具、和紙の壁紙をご提案。

お客様もとても気に入ってくださり、採用することになりました。(カリカリしてしまいそうな和紙壁紙は、猫ちゃん立ち入り禁止のご両親様のお部屋に採用されました。)

S様邸には猫ちゃんがいるため、床の無垢フローリングには汚れに強く、お掃除がしやすい「ウレタン仕上げ」のものを採用します。

自然素材の良さを100%引き出すには、できれば自然のオイル塗装のものが良いのですが、 ペットががいらっしゃるお住まいの場合は、汚れが心配です。

S様邸でも、やはりお掃除しやすいもの!とのことでウレタン仕上げのものを採用しました。 ウレタン仕上げでも、快適な足触りや蓄熱性、味わいのある風合いは損なわれません。









S様邸には、とってもカワイイ猫ちゃんが5匹いらっしゃいます。
多頭飼いは賑やかで楽しいものですが、飼い主さんの手間も大変です。

今回のリフォームで、猫ちゃんも暮らしやすくなるし、飼い主さんであるS様も、猫ちゃんのお世話が軽減されるような ちょっとした工夫を盛り込みました。

階段下の猫ちゃんトイレスペース、キャットドア、室内網戸など、猫ちゃんがいるからこそのユニークな工夫です。

また、今回のリフォームで収納が増えたことは、ペットと暮らすお住まいとしても、良い効果をもたらします。

ペットのいらっしゃるお宅は特にそうですが、こまめに掃除をする事が多いので、室内にいろいろな物が置いてあるとお掃除が大変なのです。
今回、スッキリ片付けやすいお住まいになったことで、飼い主さんのお掃除も随分楽になります。









いよいよですね~。
何だかわくわくしてきました!

暑い季節にお仕事をお願いすることになり、何かと大変とは思いますがよろしくお願い致します。

※ご契約後にいただいたメールより抜粋しました。ありがとうございます。





工事の間、ご近所の賃貸のお住まいで仮住まいをされるため、お引越しです。
また、リフォームに向けて、お部屋を綺麗に片付けてくださっていました。

必要なものは2階へ移動してくださり、処分するものはきっちりとまとめておいてくださいました。
大変だったことかと思います。まことに、ありがとうございます。

猫ちゃん達も、S様のご親戚の経営されている会社の事務所で仮住まいとなりました。
S様、しばらく一緒に暮らせないので寂しいです~との事でした。

S様と猫ちゃん達が一日も早く、こちらのお宅でまた楽しく一緒に暮らせるよう 一生懸命頑張ります。
よろしくお願い致します!



担当コーディネーターの千葉容子です。

S様は猫ちゃんと暮らされていることから、お問い合わせいただいた当初は、 お住まいになりながらのリフォームをお考えでした。

しかし、そうなると、

・1階部分は全てスケルトンになり「工事現場」となってしまい、ホコリと騒音は避けられない
・1階のみのリフォームとはいえ、大きい工事なので工期も3ヶ月ほどかってしまう
・水周り(お風呂、キッチン、トイレ)は全て使えない
・電気が使えない時期もある

ということになります。
お客様も、よくお考えになり、更に、心配されていた猫ちゃんも、 お身内の方のお仕事場を避難所にできることになった為、仮住まいをされることになりました。

お住まいになりながらのリフォームはよくご希望としていただきます。
それほど大きな工事でなければ充分可能なのですが、弊社でよく承るような大掛かりなリフォームの場合は もしお住まいになりながらとなった場合、お客様の方に、かなりの忍耐を強いてしまうことになります。

出来る限り、仮住まいにお移りいただいた上での工事をおすすめしております。
物件探しのサポートも行っております。







S様邸では、リフォーム工事中にブログを立て、現場の様子をお伝えしたり、コーディネーターからS様へ、ご確認をお願いする手段の一つにするなど、活発に更新をしておりました。

工事中は非公開のブログとさせていただいておりましたが、 この度、公開の許可をいただきました!S様、まことにありがとうございます。







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