東京都江東区のリフォーム会社(株)エコリフォーム

東京江東区で56年・一級建築士事務所

東京都江東区富岡1-22-29-2F/営業時間 9:00~20:00(水曜定休)/TEL 03-3641-4134
東京下町のお住まいを耐震補強
住みながらの耐震+制震補強。自治体の耐震助成金も利用しました!
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スケルトンリフォームまではしなくとも、ポイントを押さえた耐震補強でお住まいの耐震性UP!

お客様より

お客様より 以前は大きくゆさゆさ揺れていたのに、耐震をしてからは、大きく揺れることは無くなりました。

今日の地震大きかったよね~という会話を聞いても、 それほど揺れなかったと感じます。
実際に、耐震補強を終えて、精神的に安心したことが何より良かったことです。

インタビューにご協力いただきました
ハウスデータ
 ■築年数35年
 ■住宅仕様木造2階建て住宅
 ■広さ1階10坪+2階10坪(66㎡)
 ■内容
  • 耐震補強
  • 内装(床・天井の張替え・
    建具交換)
 ■地域東京都墨田区

お客様の心配事・要望と、エコリフォームに声をおかけいただいたきっかけ

瓦の屋根です
とにかく揺れるので、心配!屋根が瓦なのも気になっている

3月11日の震災で、会社にいたN様。
東京もかなりの揺れでしたので、ご自宅が倒壊してしまったのでは?と思ってしまったそうです。
その後、何度も続いた余震でも、毎日不安で過ごされていたそうです。

区の耐震診断でも心配な結果が出た為改善したい

震災をきっかけに、区の無料耐震診断を受けられたお客様。 そこで弱いと判断された部分を、少しでも補強されたいと思われたのが、 耐震補強を決心したきっかけだったそうです。
※こちらのお住まいは昭和56年以前の建物なので、区の無料耐震診断の対象でした。

スケルトンリフォームまではせず、今の姿のまま耐震補強がしたい

耐震補強をする!とお決めになり、最初は区から派遣された工務店さんに相談されたそうですが、 建物全体を補強していかないと、意味がないという見解だったそうです。

N様は、今のお家をとても大切にされておられますので、それほど大掛かりな工事をせずに、現在の雰囲気を残しての耐震補強をご希望でいらっしゃいました。

そこで、大規模に改修しなくても、耐震補強をした事例があり、東京都内で場所も近いということで、私どもへお声がけをくださいました。 ありがとうございます。

お客様より

お客様より 他の工務店さんに耐震の相談をしたら、耐震は中途半端にしても意味がないので、 1000万以上かけないと無理と言われてしまいました。
それは現実的な額では無かったのですが、やはり不安なのでエコさんに電話をしました。
今まで東京都内の耐震補強の実績もあって、女性の会社さんなので、色々お話しやすいかなと思いました。

お伺いし、建物を実際に拝見させていただきました

一級建築士 塩谷敏雄 建築士の塩谷です。
N様邸は、東京の昔ながらの風情のあるエリアに建つお住まいです。

問い合わせをいただき、実際に建物を拝見させていただきに上がりました。
実際に見てみると、かなり揺れるというこちらの建物には、やはり、いくつか気になる点がありました。

N様邸・気になった点

家の前面に「壁が無い」状態

チェック 長方形の短手方向の壁が極端に少ない。

チェック 特に避難経路である玄関部分は、1間の引き違いの玄関扉に、1間の窓がついている為、壁が全くない状態。

チェック 屋根が瓦なので、上部が重く揺れが増幅している。

チェック 外部に数mmのクラックが見られる。

N様のお住まいは、昭和52年の建築です。
建築基準法が変わる以前の建物のため、それ以降の建物に比べると、壁が足りないのが気になります。
おそらくその弊害かと思うのですが、壁にクラックも生じているのが見て取れました。

N様邸・良かった点

床下を確認したところシロアリ被害は見られませんでした

チェック 大切にお住まいになっておられ、メンテナンスもされているので、痛みはあまりありません。

チェック 床下を見る限り、シロアリの被害も無さそうです。

床下収納があったので、そこを外して、床下の状態を確認させていただきましたが、シロアリの被害は無さそうです。
土を触ってみても、湿気ている様子はなく、床下の状態は良好でした。

ご相談を進める中で、実際に耐震補強をお任せいただく事になり正式な耐震診断を行うことになりました。ありがとうございます!


インテリアコーディネーター千葉容子 あまりにシロアリの被害が広範囲に広がってしまっていた場合、いったんスケルトンにする(骨組みだけにする)という方法をとらなくては ならない場合もありますが、N様邸はそこまでしなくとも、 一部のみを壊させていただいた上での、耐震補強が可能なようです。

ご相談を進める中で、実際に耐震補強をお任せ頂く事になり、 再度詳しく耐震診断の調査を行うことになりました。

※N様は既に、墨田区による無料耐震診断を受けられていましたが、無料診断だけでは、耐震補強の計画を立てるまでの 結果を得ることはできません。 改めて、詳細な診断が必要になるのです。

耐震補強工事のための耐震診断

耐震診断の様子


耐震診断の様子 耐震診断の様子

屋根裏や、床下もチェックし、筋交い(建物を支える斜めの材)が入っているかどうかなど、確認しました。

耐震診断の様子
コンセントをはずして、壁の素材等をひとつひとつ調べて行きます。

耐震診断の様子

壁に生じているクラック(ひび)も、どのくらいの大きさなのか、クラックを測る専用のスケールでチェックします。

耐震診断の様子
建物に傾きがないかチェックします。

様々なポイントから、建築士の目で構造の状態を確認し、記録します




図のように、ポイントになる箇所をすべて詳細に確認し、写真も撮影します。

耐震診断の専門ソフトを使って、N様邸の評点を出します


詳細に確認させていただいたデータを、耐震診断の専門ソフトに入力し、N様邸の評点(地震に対して、どの程度耐えられるのかを表した数値)を出します。
N様邸では、倒壊の恐れがある数値が出てしまいました。














一級建築士塩谷敏雄 N様邸は、短辺になる方向に、壁が少なすぎるのが大きな弱点です。

そこで、全体を壊して耐震を施していくのではなく、部分的に壊させていただきながら、壁の少ない方向に、新しい壁を新設、もしくは耐震金物を入れる事により、耐力壁と同じ強さを確保するという補強方法です。
補強をかけていく壁に関しては、現在の建築基準法にのっとった、建築金物で固定いたします。

こちらの補強を行うことで、全体的にバランスが良くなり、地震時の倒壊の可能性は低くなります。

N様邸では、今回の耐震補強工事で「墨田区の耐震改修助成金」を利用いたします


墨田区耐震改修助成金 N様邸では、区から出る耐震改修の助成金を利用することになりました。

N様がお住まいの東京都墨田区の場合、耐震助成金を受ける為には、耐震診断の書類を作成し、まずは、区ではない、第三者機関に提出する必要があります。
第三者機関で、しっかりと正しく診断がされているかを確認し、認定を頂くのですが、最終の認定がおりるまで、1ヶ月近く時間を要しました。

そしてその認定をもらった、書類と耐震計画書を合わせて、区役所に提出いたしました。

N様邸の耐震補強工事が始まります!

工事中もお客様は仮住まいされず、住みながらの耐震補強工事となります

お客様がお住まいになりながらの工事となります
N様邸では、仮住まいはされず、工事中も住みながらの耐震補強をご希望でした。

その為1階と2階に工事を分けて、まずは水周りのある1階から工事を進め、その際2階で暮らしていただき、キッチンやユニットバス、洗面がお使いいただける様、工夫いたしました。

その後1階を整えてから、1階に引っ越して頂き、生活ができるような状態にして2階の工事にとりかかりました。

お客様のご不便が少しでも軽減するように、このような工程を立てました




実際の工事の様子をご紹介します!

屋根の吹き替え工事


葺き替えを行う前の屋根です。瓦の屋根は耐久性や、耐火性などは良いのですが、重いという欠点があります。
出来る限り建物の頭になる部分を軽くする事で揺れを減少できますので、耐震という観点からは屋根は軽くするほうが望ましいと考えられます。

軽量の屋根に変更することになりました。既存の屋根を撤去し、新しい屋根下地、防水シートを施工します。

更に、軽量のアスファルトシングルという、軽量で加工しやすく、曲面などにも対応できる屋根材に変更しました。軽いだけでなく、強度もありますので、雨風から家をしっかり守ってくれます。

1階の耐震補強工事



短辺方向の壁が少ないため、そこを補うための補強をいたします。

家具の移動と養生

まずは1階の家具を2階に移動し、1階に残すものについては、キズを付けてしまったりしないように丁寧に養生(覆いをする)します。
床や畳も、そのまま工事しますので、しっかり養生をしてから着工となります。



玄関と今を隔てる建具部分の一部を耐力壁にする


1階玄関
住宅が密集している東京ではよくある特徴かもしれませんが、N様邸は長辺方向の片側の壁が、お隣のお家とほとんど隙間無く近接しているので、そちらに窓がありません。

その分を補うために、家の前面に大きめの窓が設置されたのかもしれません。

こちら、玄関のある面なのですが、向かって左半分が玄関、残りの部分には窓が設置されており、耐力となる壁がありません。

可能な箇所は壁を造り、造れない箇所は「仕口ダンパー」で補強をいたします。

窓を縮小し、耐力壁を新設する


今回の耐震補強でこちらの窓を縮小し、壁を作りますので、解体を行います。


既存の窓と壁が完全に撤去されました。
新しく壁を作るため、すでに柱が設置されていますね。

新しい柱は、金物でもともとある土台にしっかり固定されました。


内側には筋交が設置されました。


筋交いはもちろん、耐震金物で柱や梁に固定されています。

上から構造用合板で塞ぎます。


外壁側には、地震に対して力を発揮してくれる外壁下地材の「ラスカットパネル」を入れます。


ラスカットパネルの上から、モルタル仕上げのための下地を塗ります。


最後は白いモルタルで仕上げです。

このあたりは東京でも特に道路の幅員が狭く、外の人通りが気になりがちです。新しい窓には、表面が凸凹していて人目をさえぎってくれる型ガラスを採用しました。更に、防犯の為の格子も付きました!

仕口ダンパーの設置

仕口ダンパーの設置

玄関横の窓を縮小し、壁を新設させていただきましたが、もっと耐力を持たせたいところです。
しかし、玄関はどうしても塞ぐことはできませんよね。

そこで、この「仕口ダンパー」を採用しました。

地震の揺れを吸収してくれる効果のある優れた金物で、 これを左右に取り付けることにより、そこに壁があるのと同じ効果を発揮します。

玄関は何かあった時の避難経路でもありますから、万が一崩れてしまっては大変ですが、これで安心です。

【仕口ダンパーとは?】

柱と梁の接合部分のことを「仕口」と言います。仕口は、建物の構造部の、縦と横をつなぐ大切な部分です。
そこが外れてしまったり倒れてしまうと、建物全体の倒壊に繋がってしまいます。 仕口ダンパーは、それを防ぐ金物です。

今までの耐震金物は、強固に固めることにより地震に対する抵抗力を強くしようという考えでしたが、 この仕口ダンパーのすごいところは、あえて固めず、ジェリーのような特殊な素材を使って揺れを吸収、少なくしようというところが大きく異なります。

>>>仕口ダンパーについて詳しくはこちら

玄関と居間を隔てる建具部分の一部を耐力壁にする


1階居間

玄関と、居間の境には、一面に建具が設置されていました。
つまり、この部分にも壁が無いということです。採光や風通しは良いのですが、やはり心配な状態です。

この部分も、一部に壁を新設することになりました。
新しい柱、筋交いを設置し、構造用合板で仕上げます。


全面建具だった面の5/2ほどのスペースに、壁が設置されました。


ここももちろん、耐震金物で固定です。


構造用合板で仕上げました。この後、新しいクロスが張られます。


勝手口側の補強
(トイレ側:窓を縮小し耐力壁を造作/キッチン側:GDブレース/勝手口には仕口ダンパーを設置)


1階玄関
東京のお住まいならではですが、お勝手口は写真のように隙間があまりありません。この限られたスペースでの作業となります。

こちら、玄関のある面なのですが、向かって左半分が玄関、残りの部分には窓が設置されており、耐力とこちら、玄関とは逆側の、勝手口がある面です。
こちらも、キッチンの窓、勝手口、トイレの窓、と開口部が並んでおり、耐力となる壁が無い状態です。

そこで、トイレの窓を縮小させていただき、耐力壁を作ります。
キッチン側の窓は、構造上壁にできない為、外側からGDブレースを取り付けることとしました。

窓を縮小し、耐力壁を新設する


全面建具だった面の5/2ほどのスペースに、壁が設置されました。


壁ができました。 既存の窓は撤去させていただき、小さめの新規の窓が設置されました。


新しい筋交いや柱は、既存の構造部に接続されていなければ意味がありませんので、 こちらもやはり、天井を壊させていただく必要があります。


耐震金物でしっかり固定します。


構造用合板→石膏ボードの順で塞ぎます。


壁紙も改めて張られ、綺麗に仕上がりました。


外側はラスカットパネルで塞ぎました。この上から、モルタル下地→モルタルで仕上げるのです。

GDブレースの設置


こちらも、本来なら一部壁にして補強をした方が良いのですが、 キッチンが壁にくっつく形で設置されているため、新しい壁の造作ができません。 そこで、外側からの補強をさせていただくことになりました。


外壁側に、写真のように×字に取り付けるステンレスの金物「GDブレース」を設置しました。 このGDブレースが、筋交いがある状態と同じ効果を発揮してくれます。

【GDブレースとは?】

筋交いの入っていない壁を補強するための耐震金物です。
このGDブレースは、外壁に取り付けるものなので、補強のために家の内部を解体する事無く、補強ができる、というところが特徴です。
今回のN様邸のように、内部を壊すことができない場合や、できるだけ内装をいじりたくない、という場合に有効です。

東京の場合、建物が密集しているために、工事のスペースがあまり取れない場合もあります。そういったケースでも、このタイプの補強材は便利に使えるので、私どももよく使用しております。

外壁に直接穴をあけて施工するものなので、万が一でも雨漏りの原因になったりしないように、慎重に施工をする必要があります。

>>>GDブレースについて詳しくはこちら

仕口ダンパーの設置


お勝手口上部には、仕口ダンパーを。こちらも、設置する位置の上部分の天井のみ壊させていただきました。


梁と柱の交点になる(仕口)に、しっかりと仕口ダンパーが設置されました。

2階の耐震補強工事



2階もやはり、短辺方向の壁が少ないため、そこを補うための補強をいたします。

建具だった箇所を耐力壁に


2階居間

2階には二つの居間がありますが、今回の耐震補強を行う前は、仕切りは建具であり、 壁はありませんでした。

現在は家具が置いてあり、建具を開けることは無いとのこと。
であれば、やはり壁があった方が安心なので、一面全て、筋交いを入れた壁を新設することになりました。
壁を新設するのにあたり必要な「梁」も新設します。


まず、壁を作る箇所の上部に、新しい梁を施工いたします。地震等の揺れで間違っても外れてしまったりしないよう、既存の構造としっかり結合いたします。


新しい柱と筋交いです。


先に施工していた梁に、しっかり結合されました。


接合部には耐震金物が取り付けられます。
金物は、柱や梁、筋交いが、地震の衝撃で抜けてバラバラになってしまうのを防ぎます。


壁が出来上がってきました!


構造用合板で塞ぎ、あとは、クロスを張れば完成です。


家の表側になる面を補強(仕口ダンパー/壁の補強)


2階正面

建物の正面の壁になる部分を補強します。

こちらの建物の弱点になる短辺方向であることもさることながら、階下に玄関が位置する部分です。開口部の窓部分を補強するための「仕口ダンパー」を設置するだけでなく、既存の壁の補強も行います。


仕口ダンパーを設置する部分の上部は、一部天井を壊させていただきました。


仕口ダンパーと、構造用合板の補強が完了しました!


壊させていただいた箇所を丁寧に塞ぎます。この後、クロスを張って完成です。


家の裏側になる面を補強(仕口ダンパー)

建物の裏の壁になる部分を補強します。
こちらも、開口部となる窓のある部分を補強するために「仕口ダンパー」を設置。
さらに、押入れの襖となっているために壁が無い箇所にも、仕口ダンパーを設置しました。


こちらに仕口ダンパーを取り付けます。


梁と柱にしっかりと取り付けられました。


剥がした部分を綺麗にやり直し、仕上ます!


新しく壁を設置した箇所です。綺麗にクロス(壁紙)が張られましたね!


こちらは、壁の補強と仕口ダンパーの設置をした箇所です。こちらも新しいクロスで仕上げました。


合わせて、補強のために剥がさなかった部分も、クロスの張替えをされました。こちら階段の壁ですが、とっても明るい印象になりました!

この工事で、0.25だった評点が、0.98まで上がりました!


一級建築士・塩谷敏雄

【一級建築士・塩谷敏雄より】

耐震補強前は0.25(倒壊のおそれがある)であったN様邸の耐震評点は、0.98まで上昇しました。

倒壊しない、とされている数値は1.0ではありますが、実際に、築年数がある程度経過したお住まいを、実際に1.0まで上昇させるとなると、かなり大がかりな改修が必要になり、それにともない費用も大きくかかり、計画を出したとしても 「現実的では無い」というお客様も多くいらっしゃいます。

ですが、たとえ、1.0まではいかなくとも、できるだけ1.0に近づけるというのが、大事なことなんです。

N様邸も、お客様のご希望であった「家の中を大きく変えることなく耐震補強をしたい」という事、そしてN様がお考えであったご予算を加味して、最善と思われる耐震補強を行いました。

この数値になったことで、倒壊を引き起こす可能性はぐっと低くなり、避難の時間も十分取れるようになったかと思います。

墨田区の耐震改修助成金も、無事受けることができました


インテリアコーディネーター千葉容子

【簡易耐震改修の助成金を利用しました】

今回のN様の耐震補強では、東京都墨田区の耐震助成金を利用いたしました。
墨田区の場合、耐震改修と簡易耐震改修の2つありますが、 N様邸は「簡易耐震改修」で申請を行うことになりました。


「耐震改修」で助成を受ける場合、1階、2階のともに、耐震の評点1(一応倒壊しない) をクリアしなければなりません。
上でも申し上げておりますが、評点1をクリアするのは簡単なことではなく、費用も、工期も大きくかかってきてしまうのです。

その点、簡易の場合は、評点が1にならなければならない、という規定がありません。 今よりも強くなる工事であれば、助成が受けられるのです。

【助成金の申請にかかった期間】

N様邸の場合は、耐震診断から約1ヶ月の期間を経て申請がおりました。

この申請が降りるまでの期間については、最初からはっきり明確にすることができません。
耐震助成金の場合、区役所のチェックとやりとりが必要になりますので、そこである程度の時間がかかります。 更に、区がどのくらいで申請を受理してくれるか不明確な為、思ったよりも長くかかってしまい、 お客様のご希望に合わない場合もあります。

耐震の助成金を受けることをご希望の場合は、お客様の方でも早目に動いていただき、 余裕を持って業者に相談頂く事が望ましいと思います。

ありがとうございました!


一級建築士・塩谷敏雄

【一級建築士・塩谷敏雄より】

このたびは、私どもを信頼してお任せいただきありがとうございました。
N様が大事に暮らされてきた住宅を不安の無いようにすることが、今回の大きな目的です。
もともときちんとした大工さんが建てた住宅です。大事にこれからも安心して生活が出来るように最善を尽くしたつもりです。
お住まいになりながらの工事は、色々なご負担やご迷惑をお掛けしたことと 思いますが、快くご理解くださり、沢山のご協力をいただきました。ありがとうございました。

直下型の大きな地震が、首都圏、東京を襲う可能性が高い、と最近では言われています。
しっかりとした耐震工事をさせていただきましたが、いつ来るともわからない 大きな地震に対しての備えは、いくらしても足りないものです。

不安を安心に変え、安全で安らげる住宅の空間を目指す我々として、N様が 少しでも安心して暮らせる生活に協力させていただいたことは、私どもにとって 誇りです。
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。


インテリアコーディネーター千葉容子

【担当インテリアコーディネーターより】

N様のこのたびの耐震補強は、東京都墨田区への助成金の申請もありましたので、実際にお問い合わせをいただいてから、全てが完了するまでに半年の時間を要しました。
その為、お待ちいただかなくてはならない期間も生じてしまいましたが、ずっと弊社を信頼をくださり、いつも丁寧にご対応いただきました。まことにありがとうございました。

実際の工事の間も、お客様にとってはお住まいが「現場」になってしまった状態でしたので、普段の生活とは違い、いろいろとご不便をおかけしてしまいましたが、快くご協力をいただき、滞りなく竣工することができたことに感謝いたします。

この度はありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

インタビューにご協力いただきました

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