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日本家屋をモダンにリフォーム

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懐かしい日本の家の雰囲気をそのまま、モダンにリフォーム

以前リフォームをされたお客様より、二度目のリフォームのご依頼です!

K様、再度のご依頼ありがとうございます!
前回のリフォームの様子はこちらでご覧下さい!

最初のリフォームから約3年ほど後、K様より再度のリフォームのお声がけをいただきました。
1度目のリフォームでは、リビングダイニングの断熱環境と内装の改善、そして水周り設備を暮らしやすく改善されましたが、他のお部屋に関しては、リフォームはされずに残されてました。

二度目のリフォームでは、その、残されていた部分の内装を中心に行われました。
ただ綺麗にするだけではなく、もともとも和風の雰囲気も活かしていますので、リフォームだからこそ実現できるモダンな雰囲気の仕上がりとなりました。
お客様のセンスが光る、とっても素敵な空間です。


お客様より

お陰様でとても快適に暮らしております!
50年前に父が苦労して建てたこの家を一人一人の職人さん達が丁寧に仕上げて再生してくださった事に本当に感動し感謝しております。
これからも大切に暮らして行きたいと思います。本当にありがとうございました。

インタビューにご協力いただきました
ハウスデータ
 ■築年数47年
 ■住宅仕様2階建 木造住宅
 ■ リフォーム
  内容
傷みの進んだ居室・玄関・階段の内装リフォーム
 ■地域東京都中野区




真壁のお部屋にぴったりの落ち着いたインテリア

柱や桁を見せる、真壁形式のお部屋です 大切にお使いでしたが、50年近い年月を経たお部屋は、じゅらく壁や天井、襖に痛みが目立ちました。
全く新しい、洋風のお部屋にすることも、もちろん可能ではありますが、お客様はこの、懐かしい雰囲気を大事に残されることにされました。

昔ながらのこのお部屋は、柱を壁の中に隠してしまわず、壁の一部として表に出す、伝統的な「真壁」形式のお部屋です。
木の柱は、経年すると徐々に深い色合いに変化してゆき、重厚感が増します。50年を経た、こちらのK様のお宅の真壁の柱も、とても素敵な色合いとなっていました。

お客様は、このお部屋では特に、真壁の雰囲気に合わせたインテリアを選ばれました。
薄水色の壁や、落ち着いた模様の襖や、ステンドグラス風の照明は、昔ながらの真壁のお部屋にとても映えて、相性ぴったりです。

最近のお住まいでは実現できない「レトロな雰囲気がありながらもモダンなお部屋」となりました。

コルクマット 床は、お客様がDIYでコルクマットをとても綺麗に敷かれました。
猫ちゃんの為にと選ばれたそうです。コルクは、ペットと暮らすお住まいにおすすめの床なのです♪

寝室としてもお使いになるお部屋なので、コルクは裸足でもヒヤッとせず、夏はベタベタしなくて気持ちがいいんです。
このコルクマットの感じも、空間の雰囲気にピッタリですね。


雰囲気はそのままに、綺麗に蘇った天井

リフォーム後の天井 リフォーム前の天井
天井も、一見あまり変わっていないようですが、手間をかけて蘇らせました。
傷んでいた天井板は交換しましたが、竿ぶちだけは、建築当時の物を残しています。

天井が明るくなり、お部屋そのものが、少し明るく感じられるようになりました。でも、落ち着いた雰囲気はリフォーム前のまま、というのが、また良いですよね。

天井以外の木部(柱や桁など)は、アク洗いで汚れを落としています。木の色合いがより味わい深く、艶やかに感じられるようになりました。

木部もアク洗いを行い、木の艶やかな色合いが蘇りました

アク洗い後の木部 天井以外の木部(柱や桁など)は、アク洗いで汚れを落としました。

経年して色の変わった木は、新しい木には無い味わいがありますがやはりどうしても、長年の汚れで、せっかくの色がくすんでしまいがちです。

今回丁寧にアク洗いしたことで、木の色合いがより味わい深く、艶やかに感じられるようになりました。


もう一つの居室は、和洋折衷の明るいお部屋に!


こちらも居室ですが、先に紹介した落ち着いたお部屋とは少し雰囲気を変えて、洋の雰囲気も取り込んだ和洋折衷のお部屋となりました。

洋室なのですが、既存の味わい深い真壁の柱が、アクセントとなり、明るくても、どことなく懐かしい、独特の雰囲気を醸し出しています。

お部屋の一角には、昔からお使いの、こんな可愛らしいレトロな箪笥がありますが全く違和感無く、この空間の雰囲気にぴったり馴染んで、とても素敵です。


明るく印象を変えながらも、懐かしい印象の残る玄関ホール


玄関も、建築当時のじゅらく壁や天井の痛みが目立ちました。

玄関はお住まいの顔ですから、明るくしたいところですが、K様邸の場合は、全てを変える訳でないので、新しいところと、残すところが上手く調和するようにする必要があります。

そこで、新しい壁紙に選んだのは「玉紙」という、和紙の壁紙です。玉紙は調湿の効果がある「ゼオライト」を漉き込んでいるので、表面が少しボコボコしています。

長い年月を経た空間に、いきなりツヤッとしたビニルクロスを採用すると、少し浮いた感じになってしまいますが、この凹凸のある和紙の風合いは、昔ながらの玄関にぴったり。

今回残した床の経年した深い色合いともぴったりです。

新しい建具にも注目!

今回、白い襖の建具に変更になりましたが、玄関側は、壁紙と同じく「玉紙」を張り、反対面の居室側は、上で紹介したモダンな模様入りの襖になっているのです。

K様邸用の特注建具です!

天井も新しくなりましたが、以前と同じように和風の天井を改めて造作いたしました。


こちら、玄関土間です。

昔ながら立派なじゅらく壁と天井ですが、やはり経年による痛みで、少し暗い印象になってしまっていました。

そこで、こちらも壁と天井に玉紙を張り、レトロな印象が残しながらもぐっと明るい雰囲気になりました。

レトロなペンダント照明は、お客様がお選びになったもの。この玄関の印象にぴったりで、どこか懐かしい、暖かな気持ちになりますね。


白い腰壁は、和の中に洋風な雰囲気を演出。便利な収納も造作しました。



今回、壁も白い玉紙にしましたので、玄関土間の腰壁も合わせて上から白く塗装しました。和風の雰囲気を残しながらも、洋風の印象が混じった、何とも言えない味わい深い空間に様変わりです。

玄関周りのものを便利にスッキリと収納できる、ピッタリサイズの引き出しも造作しています。


階段も、傷んだじゅらく壁から玉紙の壁に変わり、明るく落ち着いた雰囲気に


階段も、玄関と同じく「玉紙」を採用され、とても明るい印象に変わりました!

明るいのだけれど、ビニルクロスのようなテカッとした明るさではないので、真壁の木の色合いとよくマッチし、とても落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

上り下りをされる階段ですから、明るいほうがより安全ですね。



K様、再度のご依頼ありがとうございました!今後もお住まいのこと、お気軽に何でもお声掛けください。よろしくお願い致します!

K様邸:1度目のリフォーム事例紹介はこちら
お客様インタビューにご協力いただきました


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